同志社大学1日目

今日は同志社大学にて2クラスに
ビジュアル・シンキング・ストラテジーズの
ディスカッションを行いました。

うれしかった!

なんて素敵な若者達なんだ!

全員がとても真摯に取り組んでくれた。

中でも一番うれしかったのは
2枚目の絵画の時には
両クラスとも全員が
席を立ち、絵の周りにずらりと立って
熱気あふれる議論を見せてくれたこと。

エデュケーター人生30年、
授業中の私の至福は
「はみご」にされること。
教師の私なんかいなくても
生徒ちゃん達が勝手に学ぶ。

いや、「勝手に」ではないな
「自主的に」ですな。

今日は同志社大学ビジネス専攻の
1年生2クラスの皆さんに
アクティブラーニングとは何か
クリティカルシンキングとは何か
コラボレーティブラーニングとは
こういうのをいうのだぞっ!を
見せていただきました。
大変美味しゅうございました。


今日受講された皆さんへ
以下
絵画の紹介です

1枚目
タイトル Curandera (Faith Healer)
作者 Carmen Lomas Garza
製作年 1989
Oil on Linen mounted on wood
(板に理念リネンを貼って油絵、的な)
大きさ  24×31インチ
センチやと60×81
収蔵はサンフランシスコにあるthe Mexican Museum



2枚目
Title
Sueño de una Tarde Dominical en la Alameda Central
Artist
Diego Rivera
Date
1946-1947
Dimensions
51 ft x 15 ft
16メートルx5メートル(およそです)
確かレストランの壁画を剥がした的な、、
Location
Museo Mural Diego Rivera, Mexico City



タイトルから調べてみるのも面白いですよ。
皆さん、ぜひまたお会いしましょう。
全員が素晴らしかったです!!

いよいよ同志社大学へ

さあ、ついにきた。

今日は最終リハーサル、
お世話になっている教授のためにも
とちるわけにはいかない。

いつもはドッカン!とオオウケを狙うのだが
今回は「ひとさまの土俵」なので
事故なく穏やかに、学生たちに有意義な時間を
提供することに集中する。

日本の中枢を担うであろうエリートの若者達よ
どうか、クリティカルシンキングの必要性に
気づいてほしい。

一昨日お目にかかった
日本を代表する企業に勤務されるえらい方が、
日本の風土の同調圧力を嘆いてらした。

私は少なくとも週に2度は
ZOOMで海外の会議や勉強会に出ている。
アメリカのアジャイルコーチも
モナコのスクラムマスターも、
貪欲に新しい知識や技術を学んでいる
『食べていくために、生活してゆくために』

焦る。
シン・ニホンを書いた先生のように、焦る。
日本の若者達は、海外との温度差を感じているのだろうか。
微力ながらなんとかしたい、そう思う。

教育者として、オカンとして。


I’m going to lead a dozen VTS discussion at Doshisya University, Kyoto, Japan.

I am responsible for introducing this pedagogy to Japanese students for the first time.

I hope they will listen to my story and realize
the importance of critical thinking especially in this New Normal
as an educator and a mother of two natural born critical thinkers
who gave up on conventional educational system in this country.

練習練習  Practice Practice

60秒スケッチをほぼ毎日やって約2ヶ月、

ちょっとはバランスが取れるようになりました
まっだまだですが。

これをやり始めた理由は、グラフィックレコーディングで使えるアイコンをもっと増やしたいから。

お手本は棒人間のようで見るからにとても簡単
ところが実際描いてみるとバランスがおかしくて、自分の書いた棒人間の気持ち悪さに幻滅。

美大に通う娘が「お手本棒人間コレクション」を見て一言
「この本の作者って美大じゃない?」
そうです、美大出身のデザイナーで
現在は世界1の情報可視化会社の創設者です。

「ママ、難しいことやってるなあ、
 ってみてたのよ、
 これ、人間のデッサンをやり倒した人が
 描いてるから、サクッと見えるだけ。
 とっても高度なことをやってるよ。
 上手くなりたいなら、
 このサイトで1日10体描いてみたら?
 毎朝起き抜けに、10体だけ」

師匠のアドバイスが効きました。

ちょっといい感じになってきたので
並行してずっとやりたかったレタリングも開始
人生終わる時は終わるもの、
後悔ないように生きたいんです。



My drawing has become better after about two months’ drawing practice.

This happened based on my daughter’s observation and advice.

One day I was practicing drawing by copying one of the visualization giant’s book
on infographics filled with human-like icons which had seemed so easy in the beginning.
Alas, no! No matter how many times I drew them, they were so ugly enough not
conveying the meaning of the icons at al. It was painful to look at them.

Then I asked for a help.
What my daughter told me was to practice 10 of “60sec drawing” every day
right after I woke up and continue that for a month. Then I was supposed to see
the difference. Boy she was right.

Happily, I have started practicing calligraphy , too.
memento mori

14時間のビジュアル・ノート

ビジュアル・ノートの依頼を受け、週末の仕事は2日間、
合計14時間、14枚以上描きました。

「グラフィック・レコーディング」として紹介されることが
多い私の仕事ですが、自分では「ビジュアル・ノート」と言っています。
なぜかというと、絵よりも文字がやたらと多いから。

セミナーやワークショップの内容をまとめることが多く、
今回も主催者の方からは「参加者のお土産になるように」
と依頼を受けました。

そうなると、なんとか全員の発言をできるだけそのまま残したく、
自分で勝手に短く編集するのは気が引けるのです。

1日目のセミナーは「自分の光を見つめる」
対して
2日目は「自分の影を見つめる」だったので
色使いもデザインも変えました。

グラフィックレコーディングというと、壁一面に模造紙を貼って絵がいっぱいの華やかなものを想像する私。
ヨーロッパの仲間の作法はみなそうです。ドイツの師匠のものはイラストレーターだけに絵が圧倒的に美しい。

美大で教育を受けたわけではない私のビジュアル・ノートの根底は、30年間の教師としての「板書」です。
見栄えはキレッキレでも劇的に目を引くわけでもないけれど参加者の方々が見たときに
自分の発言を見つけて「勇気を出して発言してよかった」と自分を誇れるような、
そして1人で見ていてもあの場のみんなと過ごした臨場感がよみがえるような、
そんなレコーディング(記録)になるように描いています。