コロナが流行して以来、
主催イベントも開けず、講師として呼ばれても
キャンセルになったり、キャンセルしたり、
リアル対面は無理ですから、Zoom対応で、いえいえそれは効果半減ですよ、じゃあ先延ばしにしましょう先生、などと言われる日々。
現在話し合っているのは来年春のプログラムだったりする。


そんな中、Zoomだからこそ、世界に出て行って学べる、という面白さと喜びを享受もしている。

昨日から4日間、ドイツの老舗ビカブロという会社のトレーニング。コーチはドイツの3名、参加者は16名、アジアはわたしただひとり。クラスメートはベルギー(貴族)、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、スイス、など主にヨーロッパから。


始まってすぐ、チェックインのあとはブレイクアウトルーム。「ヘッドラインについてお互いのもつ知識を教え合おう」こんな時「いや、私素人なんで知りませんよ、恐れ多いです」と逃げるわけにはいかない、相手に失礼だ。みんなが持っている、今まで蓄えた知識を教え合う、そして集団になったとき、またそれを教え合う、『コレクティブラーニング』だ。先生が一方的に講義をする授業スタイルより多くのことが学べるとされている。私もそう思う。


「日本は結構ひどそうだね?」とベルギーの貴族が心配してくれる。「こっちも数日前からまたロックダウンさ」とドイツのトレーナーが言う。時差こそあれ、みんなが同じ大変さを共有しているのが不思議な気がする。


一度始まると5時間の長丁場。しかし休憩のタイミングとよく寝られたインタラクティブな内容で全くだれないで突っ走れる。1日目はA4の紙を47枚使った。明日からは壁に貼った模造紙になる。夜中の2時まで作業、発表、振り返りの繰り返し。それにしてもよくできたプログラム、経験豊かで心配りも素晴らしいトレーナー陣、そしてやる気溢れる仲間たち、こん何楽しくて緊張して充実している時間はリアルでもそうはない。さあ、いろんなことに感謝して今日も壁に模造紙を貼り、マジックの色を揃え、パステルを用意しよう。水を飲むように、空気を吸うようになんでも吸収したい、そう切望する。

4日間のグラフィックレコーディングのブートキャンプ 1日目
The following two tabs change content below.
おかみほ
岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン
おかみほ

おかみほ

岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です