3文字で

レタリングの練習も3ヶ月目にはいった。

諦めずに続けられている理由はメンターの存在

私の子ども2人とも絵と文章をかきつづけている。最初はバランスの悪かった、長女のコピックを使ったイラストは、ワコムのタブレットに描かれた見事なものになっている。また、線がヒョロヒョロしていた長男の水墨画の竹は、葉脈の直線加減が詳細に表現されている。

毎日地道に続け、時には嫌になったからしばらく休む、と自分なりの修行の道を歩んでいるふたりこそ私のメンターである。

レタリング練習が調子にのってきた理由が2つ。自分の字面、というか、私が文字を書くときの手の動きに似ている書き方をする先生を見つけたから、そして、自分に合った筆ペンを見つけたから。

これは大発見だ、
迷いなく「ついていきます」と言える師匠と
「この道具だけでやってゆくぞ」と言える道具
この2つさえ見つけさえすれば、最初にして最大の壁を超えたのではないか、あとはもう年単位で時間をかけて修行のたびに出るだけだろう、と仮説を立てる。

誇らしさで、てかてかした顔の私は娘の部屋にいく。さっそくこの大発見を、芸大1年生だが登校は10回以下のメンターに伝える。答えは3文字、

「そやで」


ーー会話終了ーー



なぜだろう、、、
確かに、完全に肯定されたはずなのに、ボロ負け感いっぱいなのは。



The following two tabs change content below.
おかみほ
岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン
おかみほ

最新記事 by おかみほ (全て見る)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です