さて、リモートワークショップを受けた際に先生が言った一言に反応した話の続きです。


「岡さんが英語のコミュニケーションの方が日本語より楽だというのは、母国語より制限がかかっているから楽なんじゃないですか?」



充実した講義が終了。
その後も、このことを頭の片隅に置いて考えていました。息子が小さい頃、口の中でずっとコーラ味のまん丸い飴をコロコロと転がしていたように。


無理をして書き出したりして結論や即答を急ぎませんでした。不思議です。今までの自分だったら、それは不安に直結するから嫌で嫌で、
力技で短絡的に(今思えば)ロジック破綻な答えをだし無理やりその分析が正しい、それしかないのだ、と思い込んで具合悪くなっていました。(書きながら相当恥ずかしいです)』




ではvtsがどう役に立ったのか?


これは、ts学習者としてではなく、
vtsファシリテーターとして獲得した力だと思います。ファシリテーターは3つの質問しかできません。私のコーチは常々言ってます、
「私たちvtsファシリテーターの武器は
 パラフレージングだけです」


受講者が絵画を観察し、言語化した発表を
ファシリテーターは単におうむ返しするだけではありません。メタ認知の力を使い、パラフレージング(言い換え)をして受講者グループに投げ返します。


さらに、受講者みなさんの意見を組み合わせたり対比させたりして、グループ全体でメタ認知が発動するように、もっていくのです。


私がこれまでのように、「もう、あの先生ひどい人、2度と会わないわ、サイアク」なんて思わず、「ためになったなあ、やっぱり人に教えてもらうって本を読むよりわかりやすいし楽しいなあ」と思えたのは、vtsファシリテーターとして80回以上の経験をつませてもらったからだと考えます。

来月から6週間にわたりvtsコーチになるための講座をオンラインで受けます。
時差がかなりきついけれど、好奇心がそれを上回る。

全編英語の上に、この教育に魅せられた志を同じくする旧知の仲間、
飛行機に乗らなくても本場のものが学べるとは!



vtsメソッドで訓練すると、
精神的幽体離脱が起こって
不必要に傷つかなくなる
それを体験した話でした。

メタ認知スキルで傷つかない−2
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おかみほ
岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン
おかみほ

おかみほ

岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン

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