私事ですが、
VTS(ビジュアルシンキングストラテジーズ)のファシリテーターに認定されたあと
もう1つ上の資格、『VTS コーチ』取得に挑戦しています。
米国のvtsという団体が開催する講座で今年はオンライン開催です。

今日はその第3回目、毎度のことながら朝2時開始で全て英語です。
開始時に先生たちが世界中からの参加者にハローと挨拶、
「日本は夜中ね、おはよう? おやすみ? いや寝たらあかんし」
このニューヨーカーの先生のツッコミは関西人とバッチリです。

これまでも
他の参加者とのレベルの差を感じていた私、
今回は15ページの教科書のリーディングも繰り返し、
自分なりに数度まとめてライティングを提出しました。
これだけやったんだもの、余裕、そう思っていたところが
浅はかなんだな。


今日も教育実習、全て女性の5人でブレイクアウトルームです。

私の役はファシリテーター、歌川広重の絵を選びました。


参加者役はクラスメートの2人(医学博士でジョンズホプキンス大学の教授)
そしてポーランドはワルシャワから参加しているのは経験豊かなvtコーチ、
さらにスキルを極めたいと願い出て講習参加した強者です。

コーチ役はフランス語が母国語のカナダの美術大学の教授(もちろん博士)

この4人に加え、アメリカ人の先生が全体の流れを見て評価してくれます。

vtsのファシリテーション はだいぶん慣れているので楽しくできました。
かなり褒められて調子に乗りかけたところで判明した事実が
私の脳天に浴びせられた冷や水、いや氷水、いや氷山ドカリ、グサリ流血。


フランス人美術博士もアメリカ人医学博士も
今回が初のコーチング講習、スタートは私も同じです。

ところが、3回目にして彼女たちは全てを理解し暗記しておりました。
vtsコーチング全体の流れ、効果的な学びを学習者から引き出すための数々の「問い」を。



一方で私は「私のファシリテーター役の順番はまだ先だから、、」と
提示された宿題と準備だけをして悦に入っていたのです。
そうやな、博士になって教授という地位を獲得するためには
言われたことだけやってたらだめだ、なんてことは朝起きたら顔洗う、と同じくらいの普通なことなんでしょう。


また出遅れた、
もっと前のめりになって
爪先立ちになって
熱量ウザイくらいにならないと。
質問されたら誰よりも先に手をあげないと。

日本人社会ではかなり前のめりだと自覚している自分ですが
ここでは全然足りません。


講習はあと5回、
巻き返せるか、わたし。

VTSコーチへの道−3
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おかみほ
岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン
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