グラレコやりました。


しばらく前の話になりますが、数年前から寄せてもらっている団体にてボランティアでグラフィックレコーディングをしました。


私の担当は4名のブレイクアウトルーム。

発達凸凹の人たちが生きやすい社会に!が対話のテーマ、

いずれも日本中で実践をされている方達で、
大学教授や地方自治体の責任ある立場の方や
支援者として日々真摯に取り組んでいられる皆さんでした。


ここで主軸になったのは
「なんでもインクルーシブって考えでいいのかなあ」でした。

私も同意見です。
凸凹の人たちといっても職業も困りごとも様々で
他の困りごとと複雑に絡み合っていて
HSPやLD’学習障害に知的障害など、、


不登校の集まりに行った時も同じようなディレンマを感じました。
声をあげてゆくには集団としてでないと。
でも、ひとりひとりの状況は本当に様々で、、


いやしかし、
Don’t be skeptical!


諦めずに対話を続けてゆくことで、
みんなの「知恵のため池」ができると信じています。

とりあえずは、お役に立ててよかった。
そう思いました。


毎週朝練vts

毎週1度、仲間4人でvtsのファシリテーター練習会をしている。
ミシガン州立大学の教育司書のアンと
トルコの大学教授、博士号をもつスナと
米国中西部の教育委員会のお偉いさんのアリソンとそして私。


米国vts本部でこれ迄4種類の研修を受けた
同じ時期に参加したクラスメイト達、
うち1人が言ってくれて始まった
「私、幹事やるから、練習会やる?
 せっかくの知識や技術を忘れるのいやだし
 もっと練習が必要だと思うから」


これまでに隔週で4ヶ月、
そうなると、やはり世界共通のちゃらんぽらんもいて、すっぽかしまくりの人たちもいる。


この友人達と知り合ってかれこれ1年になる、
日本には便利な「調整さん」があるけれど
全世界版は存在しない。
司書のアンはどこまでもきちんとしている。
エクセル7枚で「ここなら大丈夫」を記入する時間表を作ってくれた。

アメリカ、トルコ、日本。
アメリカ国内の2人の時差は1時間だからなんとでもなる。
問題は、トルコと日本。
どうしても、一致する時間が無い。
ああ、、、と思い悩んでメールを送る、
「朝4時スタートはしんどいけど
 4時半ならいけるよ」
トルコのスナからの返事は
「いいよ、みほ、いつもは10時には寝るけど
 この日だけ12時すぎて寝るわ。
 午後11時開始でいいよ」
ミシガンのアンは
「1年ぶりにキャンパスで仕事ができるわ!
 6時に図書館の鍵が閉まるけど
 私は退出自由だからいいよ、、その時間で」
そしてアリソンも「オンラインばっかりだから
 私は1番融通がきく。合わせるわ」


この4人で毎週1度集まって1時間vts練習をしたり世界について話し合ったり。
みんなはそれぞれ生徒がいる場所に勤務している。
私は生徒のいる場所から離れて開拓者になった。


閉塞感は世界全体に蔓延しているようだ、
それでも私の生命は減っていることだけは間違いない。
生かされているこの奇跡のうちに、
開拓するのだ。このマーベラスでおもろい教育の敷衍を。

週2回


1ヶ月にわたるvtsコーチングワークショップが終わってはや1週間経ちます。時差ボケはまだ続いていて、変な時間に猛烈にお腹が減ります。飛行機乗らなくても時差ボケって体験できるのだ、、。ほぼ毎日朝2時に起きていたら途中から米国がサマータイムになり、自動的に開始時間が1時間早まることに。夜中の0時と1時、たった1時間の変化は思いの外効きました。


さて私はvtsファシリテーター認定を受け、主にディスカッションの「回し役」として活動していますが、これもスキルなので練習すればするほどうまくなります。当然、しないと感が鈍り、下手になります、英語と同じですね。



これまで米国vtsの講習には4回参加しています。内容も素晴らしかったけれど、もう1つのギフトは志や興味を同じくする世界中の仲間との出会いでした。4種類の時差を乗り越え、世界中から集まった4人の仲間とは毎週vtsの練習をしています。日本には便利な「調整さん」がありますが世界規模ではあんなシステムはまだないだろうと思います。仲間の1人がエクセルで1週間分の「この時間いけますよ記入表」を作ってくれました。感激です。


そんな素敵な仲間達のおかげで、私は毎週少なくとも1度はファシリテーター実習をし反省や改善をします。そして毎週木曜日の早朝vts本部が開催するこのvtsルッククラブという体験会にも出ています。


ありがたいな、勉強し放題。


ただ、
全て英語なので
日本語のファシリテーション も
そろそろ練習しないと、、と思っています。


美術に関する知識など全く必要なく
誰しもが自分の思ったことを発表して
みんなが聞いて考える、
これはまさにダイアログ、
対話型鑑賞ではなく
思考スキルの楽しい遊びです。


いつか皆さんにも
味わっていただけますように。
出会いに祈ります。