ヨーロッパの友人にプレゼントを送った。
受け取りで彼はわりと多めの税金を支払ったと判明。

なんでも最近改訂されたルールだそうで、
目的は「EU外ではなく内で消費行動を回す」というものだと彼。

自分が購入する場合はそれでもいいけれども
EU外からやってくるプレゼントにまで関税がかかるとは、、


「ごめん、知らなかった」と謝る私に
『悪いのは君ではない、システムだから、謝らんでよろし。みんな気に入ってないけどね、このルール」と私の仕事仲間。

その淡々と受け入れている様子に
EUという、他にはあまり例を見ない国家の集合体、の中で暮らしてゆく、という覚悟にちょっぴり触れた気がした。

この2年半、英語の先生から個人事業主になるまでの準備期間にビジネス本をたくさん読んだ。
そこではヨーロッパの国々が成熟社会のお手本の様に語られていることが多かった。
しかし、その中ではこういう「義務」の部分があんまり詳しく書かれてなかった様な気がする。(私が理想的なところだけを飛ばし読みかも)



もし私がEUに住んでいたら、、、と想像する。
例えば、
月末の苦しい時期にピンポーンと宅急便
「受け取りに40ユーロ払ってください
 贈り物、日本からです。」
ジリ貧状態の4500円、、、
送っていらんのに、、、
と思ってしまわないだろうか。


きちんと休暇が取れる、いろんな国々に地続きで行ける、、そういう「権利」とか「楽しみ」には当然ながら「義務」も生じる。ごく真っ当なことなんだけどなるほどなあ、と。


まっさか成城石井の味噌せんべいにまで
関税がかかるとは。



The other day I sent a present to one of my friends in Belgium.

What I found was he paid about 40€ when he received it.


Later I have learned the rule is a relatively new and unpopular.
Based on my understanding, the aim is to have people buy things within EU.
Each country/culture, each rules.. I am not is the position to judge anything.

Nevertheless I wish there were some ways to distinguish a pure present and
other imported stuff. On second thought, it must be impossible.

Meanwhile, I am somehow reluctant to send a present to my friends in EU,
definitely a surprise present.😢






煎餅と関税自主権
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おかみほ
岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン
おかみほ

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岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン