上の言葉は、VTS教育の開発者、アビゲイルハウゼン博士の娘さんから頂いた言葉。

彼女も博士で、米国の著名な大学の教授、
美術特にドローイングを教えている。
現在もお母さまの研究を続けてVTS 教育の開発を続けている。

光栄なことに彼女は私の講義の模様を録画で見て連絡をくれた。
そこで、私はなんだかいっぱい書いてしまった。


日本ではいろいろな流派があり、後発の私がVTS どうですか?と
広報をしたところで「一度やった、あれはもういいわ」と
断られたり、なんとか体験会開催に至っても感想で言われるのは
「これやってなにになるの?」
「私は美大を出ているから私が教えてあげる」
「意味がわからん」
日本には根付かないものなのかも、と思い悩み続ける1年だったと。


彼女の返事はこうだった。
「それはとてもしんどいですね。
 でも、アメリカでも懐疑的な人はいる。
 あなたの闘いと同じことがここでも起きてる。

 腹立つよね、ぐったりするよね本当に、
 でも
 そこには何か大事な鍵がある、きっと」

この言葉が私の背中をしゃんとさせる。
その他にも色々と話してくれた。
自分が小さい時、お母さまがいつも自分たちを美術館に連れて行ったこと
そして、アート作品を見ている人たちをずっと観察していたこと。
さらに、お母さまがVTS を作る際に使っていた分析カードも
見せてくださった。


「うちはいいです」

VTS教育を広めようと広報する日々で聞く言葉。

断られるたびに、博士の言葉を思い出す、
『腹たつよね、ぐったりするよね、
でもそこに何か鍵が隠れている、きっと』

Sorry , I’ll add this English version in a few days.




It is frustrating and exhausting but probably important. 腹立つよね、ぐったりするよね、でもそこに何か大事な鍵がある、きっと。
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おかみほ
岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン
おかみほ

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岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン