Till a few months ago,
I hated to be asked a favor.

It was because seemingly everyone around me
knows what the person was asking me to do but me.

This is more problematic at work.
When my bosses asked me a favor,
I listened to them trying to figure out
what exactly they want me to do.


At that time, I had only a couple of questions at hand:
“Sorry, I don’t know exactly.
Could you repeat what you said?”

I was asking repetition, because the cause was inside of me.
As I was not smart enough or sharp enough,
I could not fulfill the mission, which was my attitude.

I live in an extraordinarily homogenous society,
so there are many kinds of secret code.
Act without confirmation is considered a virtue,
the sign of being a member.
At least that is what I perceive this phenomenon.


After studying VTS, I act differently.
Instead of asking them to repeat what they said,
I go “Could you elaborate on that?”


In that situation, I am pretty sure
some markers are in my hand and
drawing those shapes (bikablo method)
to visualize their thought.



As a matter of fact, my husband is a business strategist/consultant.
He tells me it is natural that most people do not know what they want
when they ask him to do something.
“Our first job is to take time and listen
till we find the true problem together.”








After studying VTS, I act differently.
Instead of asking them to repeat what they said,
I go “Could you elaborate on that?”


In that situation, I am pretty sure
some markers are in my hand and
I must be drawing those shapes (bikablo method)
to visualize their thought.












英語の先生をいた頃の私は
人に何か頼まれることが嫌でした。

担当する授業の数と種類が多すぎて
まさに忙殺されていたことも事実ですが
「なにを頼まれてるのか」がはっきりわからず
よっしゃ、この辺か?とアタリをつけて
回答したり行動すると
管理職に「違う!」と怒られるか
「そんなに簡単にやれるならもっとこなせるよね」と
つ、潰される、という量の仕事を任されていたからです。


それが今は変わりました。


ビジネスコンサルタントの夫はいつも言います。
「人が何かを頼んでくるとき
 その人自身が、具体的に何を頼みたいのか
 わかってないことがほとんど。

 まずは時間をかけて話を聞いてあげること、
 そして、話の底にある『本当の依頼』を見つけてあげること
 そこからが俺たちの仕事」


何かを頼まれているが、それがはっきりわからないとき
ずっと自分を責めていました。
アホやからわからんのだと。日本語なのに。母国語なのに、と。

時々は勇気を出して上司に聞いてみました。
そんな状況下では
私が使えた作戦は言葉で質問すること。
その『手持ちのフレーズ」は
「具体的にどういうことですか?」
「どういう意味ですか?」しかありませんでした。

それでもやはり具体的に自分がどう行動するべきかがわからない。
なので同じフレーズを数度繰り返します。
「すみません、
 具体的にもう1度説明してもらえますか?」

すると、
丁寧語も使って質問しているにもかかわらず
相手は怒るんです。「もうっ!」


本人が本当の依頼を言葉にできていないのだから
それを繰り返し説明しろと言われると
腹が立つのですね。


最近の大事な発見・学びは全て
VTSビジュアルシンキングストラテジーズ
ビカブロ社の情報の可視化メソッドから、の私です。





今同じ状況に置かれたら、
こう聞きます:
「なるほど。こういうことですね
 ここ、もうすこし足してくれますか?」


そしてそのとき、私の手にはマジックがあり、
相手の言っていることを上のような絵を使って
まとめながら、紙の上の具体的な箇所を指差しているでしょう。
お互いにそこに注目しながら話しているから
「もうっ!!」というモヤモヤの怒りも皆無でしょう。


もう、頼まれても怖くない。
探れば良いのですから、
本当の「頼み事」を、
依頼主と一緒に紙を見ながら、指差し確認で。








頼まれることが嫌だったワケ・I hated to be asked a favor.
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おかみほ
岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン
おかみほ

おかみほ

岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン