時差ボケで変な時間に朝ごはんを食べた。

そうは言っても、このご時世、そうそう海外には行けない。
子育てに邁進していたら、パスポートなんかとっくの昔に切れていた。

私の時差ボケはZOOMで起きる。
夜中にアメリカやヨーロッパに出かけ
朝はペルーの同僚と打ち合わせ。

こんなふうにZOOMを介して世界中の仲間とやりとりをしていると
びっくりするようなことも起きる。

国の違い、大陸や時差の違いを飛び越えて
知り合い同士を紹介する名誉に預かれるのだ。

そんなある日の真夜中、
誰が言ったのかは覚えていないけれど
私のことを「ブリッジ(橋)」と表現した人がいた。
きっとその時私はニコニコしていたと思う。
こんなただの弱小ひとりが、国も大陸も飛び越えて「橋渡し」
になったのがうれしい。おまけにその「橋」は
日本という島国にいるんだから。

頭の中に地球儀を思い浮かべる、
米国から、ピヨ〜ンと跳んで日本に着地、
そこからもう一回大ジャンプしてヨーロッパに降りる。
イメージは黒田清太郎さんのこの絵だ。


Mural by Seitaro Kuroda




災害や戦争やいろんな辛いニュースが多い。
自分の無力さや置かれた(そこそこ落ち着いた)環境が
居心地が悪くなってくることも多い。

できることから、できる範囲で、
そう言い聞かせる。


「キミは ボクらの『橋』だね」
その一言が
とてもうれしかった。





As usual, I am suffering from a jet lag,
not because I was on a place but a ZOOM.


Luckily, I am a member of some worldwide communities.
Sometimes we discuss a project, chat for fun or
learn together.

Although using ZOOM is extremely convenient and exciting,
there’s something I can not overcome: time difference.

One day, at midnight I met someone in America and Europe
then a friend in Peru and …

While I am meeting people like this,
I find myself to be place in a special position.

“You are a bridge.” one of my friends said to me.

I am totally flattered.

A nice word indeed, “a bridge”.



Seeing some heartbreaking stories,
I wonder what I could do.

Not so much.

However, I can be a bridge.






This Mural by a Japanese artist: Seitaro Kuroda
reminds me that I have the power.
With the help of IT, I can jump over ocean or continents
to become a bridge.

A bridge/ ブリッジ
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おかみほ
岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン
おかみほ

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岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン