vtsとはアメリカ西海岸にあるNPO,
ビジュアルシンキングストラテジーズの大手です。
Bikabloとはドイツはケルン市にある会社、
情報の可視化、ビジュアライゼーションの老舗です。

その両方とも、コミュニティーが素晴らしい。
「質問があったらなんでもしてね」
これって、日本ではトラップだと感じたことが幾度となくある。

おおそうか、なんでも聞いていいのか!親切だ、
と文字通りなんでも尋ねると、
「そのくらい自分で考えて」と言われたり
「普通、常識でわかるでしょ」とも。
だいたいの場合は
上記のような言葉は出さないが
顔つきや身振りで明らかに
「めんどくさいこと聞いてくるなよ
 決まり文句なんだから、
 『なんでも聞いてくださいね』は」と
ものすごくたくさんのチャンネルから
テレパシーを送られているのに気づく。
忖度に鈍い私でもわかるくらい。
犬は相当な周波数が聞こえるらしいから
その状態の時、私の周りに犬がいたら
気絶しているんじゃないか、と思う。



一方、この2つの本部・本社の人たちも
そこに所属する仲間たちも、
本当になにを聞いても答えてくれる。
犬に効く周波数のテレパシーもまるでなさそうだ。
時には「こんなこと聞いて恥ずかしい、
向こうは迷惑だろうか、、きっと、
でもどんな些細なことでも聞いてくれ、と
繰り返し言われているから、勇気を出して聞く!」
とズームで直接尋ねたりメールの送信ボタンを押す。

「めんどくさいんだよ」

そんなテレパシーを受け取ったことは皆無、
私がこの2つのコミュニティーのメンバーになって
1年半以上、でも皆無。


先日オーストラリアはシドニーのトレーナーが主催する講座に
トレーナーデビュー前の教育実習として見学に行かせてもらった。
ビカブロのオンライン講座は長時間、今回は1日7時間✖︎2日間
(国やトレーナー、プログラムによって違います)
そこにパワポは1枚も使われない。たったの1枚も。
全部トレーナーが手書きで説明する。飽きないし
こっちも手仕事だらけで楽しいことこの上ない。

2日間のチェックアウトに書いたのがこれ。



さて、日本の犬たちは、大丈夫だろうか。犬笛を感知するその能力は。
きっと私はこれから先も「察する」ができずに
不安だからちゃんとしたいから迷惑をかけたくないから
念のためにと質問をするだろう。
だって「なんでも聞いてくださいね」と言ったじゃないか、と。
たとえものすごい圧の、犬笛に似た周波数の
カメハメ波のような「忖度返し」を受け続けても。



I am very happy to be a member of both Bikablo Global Trainers’ community and VTS community.

The other day, I was given a chance to sit in at Bikablo Basics course
offered by a trainer base in Sydney: Marc. I had a great time and
learned so much. This is what I wrote for the check out on the final day.

What I like about them is they let me ask any questions.

When things are unclear I feel scared, so I ask questions often.

The members of those two community tell me to ask any questions,
so literally I do. Sometimes I worry I am bothering them. However
I have never sensed that I was annoying.


Things are pretty much different in my native country , Japan.
Throughout my life in a school or a company, I was disliked when I ask question.
They do tell me to ask anything as those two community members do,
yet personally I think it is more like pressing me not to do so.
The code to me is “Since you are a member of this institution, we expect you act as everyone here.
No question is necessary, or you do not belong here. Look around and behave as others do then
you will be fine. We are all busy so do not waste our time answering questions.”
This is at least how I have experienced. Maybe I was extremely unlucky, some may say.



I want to teach VTS and Visualization for people to have a dialogue,
a conversation, a discussion to understand each other better.

No question does not necessarily means everyone is happy.
Rather it can mean people are skeptical and have already given up.

My journey continues.

犬たちは大丈夫か・The function of a question
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おかみほ
岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン
おかみほ

おかみほ

岡みほ ・米国VTS認定ファシリテーター/ スケッチノーター 「ビジュアリンガル」 代表 ・International Visual Literacy Association 会員 ・International Forum of Visual Practitioners 会員 ・ペットはカブトガニのジョン