新ワークショップスタート:a new workshop



こんにちは。
ワークショップファシリテーターの岡です。




明日からの新ワークショップの仕上げをしています。

テーマは「思考スキルを学んで、あなたの課題解決を楽しくしよう」

今回は3回で1クール
それぞれ「マインドセット」
    「メタ認知」
    「アクティブリスニング」がテーマ。




さてその講義、今回であれば「マインドセット」について説明します。

そして最後はその回ごとのお楽しみ、
明日から使える思考スキルを練習したりします。




私はvtsという団体に所属するファシリテーターです。
世界中で活動する私のファシリテーター仲間の専門分野も実に様々です。
医者、ビジネスパーソン、弁護士に美大や芸大の教授、美術館の学芸員にアーティストも多くいます。

世界のVTS 認定ファシリテーター



私の流派のVTS は思考スキルを発達させるために約40年前にニューヨークで開発されました。
ハーバード大学の認知心理学者と美術の専門家が作ったものなのでアート教育の枠を超えて、世界中で幼稚園から大学院やグローバル企業で教育メソッドとして広く使われています。



今回は経営者の方向けのワークショップ、
前回はマーケティング会社でお届けし、社長さんも受講くださいました。
これまでのコミュニティーでのカフェカレッジに加え、ビジネス層の方々にも学びを楽しんでいただいています。


明日もワクワクをお届けするべく、仕上げと準備を最終確認です。





Tomorrow, I am going to hold a workshop which is a part of “Get familiar with thinking strategies”.
Using VTS(Visual Thinking Strategies) and visualization, the learners enjoy a few types of discussions.


The topic this time is “Mindset”.
I chose this because I was stunned when I found I had a fixed mindset.
Loving to learn new things, I had never regarded myself as a person with that mindset.

Nevertheless, the more research I did, the more description fits my personality or value system.
It took me a while to face the reality before I started to change my habit.

Now, I want people like me to go through what I have without the pain I had experienced.
VTS allows us to reflect on our mindset safely, since, seemingly, we are just talking about a work of art
at least overtly.

Tomorrow’s workshop is for employers.
Last one was for marketing research analysts.
Next month, it is for mothers.

I must focus on concrete and handy takeaways for every learner.






知識の棚卸し・Checking the inventory of my knowledge


I have offered workshops for more than 50 times in addition to
30 years of experience as a teacher. I have found they are totally different.

Now, almost all of my workshops include VTS discussions; however
none of my workshop is same. I need to design it every time.



At last week’s workshop, the audience was all marketing research analysts.
VTS is about learn to see, see to learn.
Naturally, they were very good at it, sharing their observation with logical reasoning.

For this weekend, I have been designing one for another client who joined my workshop
with their employees two months ago. This time she wants to take it alone, which is
my first experience. To design this which is more like graphic interview,
I needed to design a whole new workshop.


When taking a new approach, I go back to basics.
Namely I look up the word: workshop in my Merriam-Webster then start
looking for a few good books to get insights.
It is almost like checking the inventory of knowledge in my brain.


The workshop survival guide







「ワークショップ」というものを開き始めて2年半になる。
「先生」として授業はあちこち、大学や企業や予備校でやってきたけれどもその2つは全く違う。

初回は英語を楽しく学ぶワークショップだった。

英語の先生を辞める宣言をしてからはVTSのワークショップ一直線。

米国では幼稚園から大学院まで広く使われているVTSは教育学と認知されている、だからカリキュラムも進め方も確率されている。この1年間、毎週1回以上このファシリテーション を練習してきた私自身も、大学など学校で授業としてやる分には、自分なりの型が完成している。繰り返して授業しているものを改善し続けていけば、だいたい理想の形につながる。



しかしワークショップの場合、話は別だ。
私の場合、ワークショップは2度と同じものはない。お客さんに合わせて変えていかないといけない。


特に、このところ引き合いをいただく「企業内勉強会」や地元のイベントスペースでの「一般の皆様むけの会」ではそれが必要だ。



例えば先日は株式会社市場調査社の皆様にVTS勉強会をお届けした。
全員がキレッキレのマーケティング・リサーチ・アナリスト。この皆さんにお届けするものと、地元で「思春期の子そだてに悩んで
ふらふらになっている親の勉強会」(Me,too)ではゴールもアプローチも違わないといけない。


次回のワークショップは、経営者の方。 以前、従業員さん達と一緒に受講していただき、
「今度はひとりで受けたい」というご要望を受けた。


ひとり用のワークショップ、初めての試みだ。
悩むなあ、、、、
悩んだら本を探す、それも英語の本を探す。



今回も見つけた、The Workshop Survival Guide
この機会に自分の知識の棚卸し。
古いものは捨てて、新しいものを。
知っているわ、とたかを括っている知識ほど
もう1度調べる。するとそこから新しいアプローチが生まれることが多い。

考えろ、わたし、
ひとりでも多くの人に
思考スキル、thinking strategiesを届けたい。